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川上武範のブログ > チャーリーとチョコレート工場(review「んでね」)

チャーリーとチョコレート工場

星、六つ

ファンタジー映画。分かりやすくて夢がある。
でもだからといって感動もしなかったし、考えさせられる事もなかった。
夢は叶うもんじゃなくて叶えるもんだっていう現実主義にはこういう映画はちょっぴり痛い。
「人」の「夢」と書いて「儚(はかな)い」って感じてるからさ。

つまんなくてもいい。そこに見えたかすかな光を信じたい。

review 2007.8.11

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