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川上武範のブログ > 16歳の合衆国(review「んでね」)

16歳の合衆国

星、九つ

見応えのある映画だった。映像がどうのこうのじゃなくて、すごく考えさせられる映画だった。善悪がはっきりする犯罪。ただ善がほんとうに善で、悪がほんとうに悪なのか?それは誰から見た立場で?
一つの事実にたくさんの真実がある。

review 2005.8.19

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