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川上武範のブログ > ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(review「んでね」)

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア

星、八つ

「トレインスポッティング」が映画界にもたらしたものは想像を絶しているのだなと感じた。ドイツがアレンジするとこなるんだといった感じ。よりアクションにコメディに演じられるところはおもしろかった。こてこてなところなんてサイコー。思ってたよりよかった。

review 2000.7.10

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