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川上武範のブログ > TARNATION(review「んでね」)

TARNATION

星、八つ

いわゆる映画とは違い、これはドキュメント映画。それでいてミュージッククリップのような映像。 そんな中、実際の話が実際の映像が流れる。それはあまりにもリアルすぎる。
胸に響くのは「悲しみの痛み」。
生きることの素晴らしさを逆説的に、いやストレートか、大切さを教えられた気がする。
人差し指を鼻の下のくぼみに触る魔法、涙が溢れた。

review 2005.9. 1

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