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川上武範のブログ > 月とキャベツ(review「んでね」)

月とキャベツ

星、七つ

見ながら次の展開が想像できてしまい作品にのめり込むことができなかったのが残念。過剰な台詞にリアル感はなく、ちょっと現実離れしすぎてた印象かな。ま、そこがこの作品のいいところでもあるのだろうけど。気乗りしない相手に対して自分の気持ちを強引までに伝えていく姿が素敵。年を重ねる度にこの積極性が弱くなってしまっていけない。ピュアって響きが聞こえた。

review 2005.12.18

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