現在地
川上武範のブログ > フィオナが恋していた頃(review「んでね」)

フィオナが恋していた頃

星、八つ

きれいにまとまった映画だった。
ジョンキューザックのちょい役が最高!
自分の望んだことが社会から見放されたとき、それでもそれに屈せず自分の意志を貫く姿。
これは映画や本の中だけのことなのか。現実でもあっていいだろうし、そうしてる人はいる。
では、果たしてオレは?

負け犬である。

review 2001.2.20

「フィオナが恋していた頃」に関するコメント

フィオナが恋していた頃、ご覧になりましたか?よかったら感想聞かせてください。どうぞお気軽に。

お名前:

ほかにも感想、書いてます(すべてのreview「んでね」リスト)。